会長挨拶

岐阜県産婦人科医会 会長 宮﨑千惠

 岐阜県産婦人科医会は、母子保健の推進などを計ることを目的とした団体で、現在200名余の岐阜県内で就業する産婦人科医師で構成されております。
 本会では、生命の誕生に関わる母子保健のみならず、女性の一生、即ち思春期~成熟期~更年期~老年期に至るまで、女性に良い医療をまた、健康に関しての専門的アドバイスや啓発活動などを行っております。
 少子高齢化社会が進む中、国や地方行政の政策も色々な助成金、例えば妊婦健康診査受診票や、出産育児一時金支払い制度、子宮がん検診補助、不妊治療費補助など様々な公費に関し、妊婦さんや患者さん達に、出来るだけ公平に支払われますように、行政機関に提言や陳情なども行っております。

 

 また、新生児死亡の原因の多くが、望まれない妊娠によるものであることも社会問題になっておりますが、初めて妊娠した若い方々へのアドバイス事業や、性犯罪被害者への心と身体の支援事業なども、岐阜県など協力し合って相談窓口を設けております。このようにホームページを通して、岐阜県下の女性に、産婦人科の医療情報、検診や予防情報をいち早くお知らせしております。
 県民の皆様には、産婦人科の問題について、何かご意見や質問がありましたら、事務局までFaxにて、お問い合わせください。
【→】ぎふ性暴力被害者支援センター

ぎふ犯罪被害者支援センター開設のご案内

(公社)ぎふ犯罪被害者支援センターでは、平成27年10月15日より、岐阜県からの受託事業として、「ぎふ性犯罪被害者支援センター」を運営しております。 電話相談「24時間ホットラインやさしく(058-215-8349)」では、トレーニングを受けた相談員が被害者の心に寄り添って対応するほか、この事業に協力医として登録した産婦人科専門医(主に女性医師)による診察、面談のほか、弁護士による裁判等へのアドバイス支援等も受けられます。 出来る限りワンストップできめ細かな医療・心理・法的等の支援をに繫げることにより、被害に遭われた方の早期の回復や、心身の負担軽減を図っております。(詳しくは、ホームページをご覧ください)

【→】ぎふ性暴力被害者支援センター講演会開催のご案内